写真でごまかすだけのブログ：ロンドン郊外（Greater London）なら多くなる百円ショップ（99センツ・ストーア）庶民の UK 人の店（おまけに日系アメリカ人庶民のオニギリ）

観光客が訪れるロンドン市内ではあまり見かけないが、郊外の住宅地ならこんな店も多くなる。99ペンス以下しかないというこの店はアメリカ流の99センツ・ストーアなら、写真には撮らなかったが Pound という店もある。こちらは差しずめ百円ショップというところだろう。しかし、実際はドルよりかなり多いわけだから、貧乏な余にとってはお得でもない。

おまけ：ネガティヴ情報です。ロンドンに限らず、寿司なら世界の主要都市で食べられる。しかし、イギリス流の食事が続いたり、あのいまいましいスコーンのお茶の時間が続くとオニギリを食べてみたくなる。ピカデリーサークスの近くに見るも無残で日系の余としては恥ずかしくなるちんけな店ロンドン三越がある。その隣に Umai（旨い）という日本食の店があってオニギリが買えるがまずい。常日頃、美味しいカリフォルニア米のオニギリを食べている余には砂のようなものだ。（ハロッズのデパ地下はいい。日本のデパ地下みたいで楽しい。）