ヒーローと言われたジーン(殺人鬼を射殺したコロラドの女)
なぜかコメント欄は「ジーン」から『猫』談義へ
(出演:南都、あがるま、マルクス、あんとに庵、‥‥)
拳銃所持の自由化を訴える Dr. Marks の2本目の記事が本家に載った。というか、自分で書いたわけだが、Dr. Marks は、かつて Arm against Arms! と言ったので、気違い呼ばわりされたことがある。
コロラドの事件については、あまり詳しく日本では伝えられなかったのを、今日本の新聞社3社の国際ニューズ欄を調べてみて知った。とくに、銃乱射の犯人が、そのとき武装していた(許可を得て拳銃を所持した)ジーン・アッサム(Jeanne Assam)という名の女性に数弾打ち込まれて観念し、自殺した(結局ジーンによる射殺と同じ)ことは伝えられていない。他に、キリスト教原理主義者による home school 実践者に対して考えうことがあり、短い記事にした。
どうも近頃はあちこちのブログを読む時間もない。それに、夏時間のときと違って、日本時間との相性が悪くなり、お互いのレスポンスのタイミングが合わず、失礼することも多くなってしまった。年内に済まさなければならないことが山積している上に、クリスマスだよ。うわー、忙しい。忙しいと言うとまた忙しくなるー。しばらくは、こんな調子だ。そうだ、師が忙しそうにするから弟子である学生や子供たちも落ち着かなくなるんだな。自重してゆったりと構えて昼寝でもするか。そういえば、猫猫先生も近頃はとくに忙しそうだな。
しかしまあ、この忙しいのに、何で買い物やパーティーにも行かなければならないのか。ぶつぶつ‥‥。今日なんか恩師から先にクリスマスカードが届いてしまったからね。生涯で初めて、向こうが先だぜ! もう駄目だ、あの愚図爺さんにも今年は負けた!! 待てよ、爺さん(←恩師に向かってなんちゅう言い草じゃ)暇なのかな。