わおー、トヨタはフォードの、あの「丸焼けPinto」にたとえられるとは、豊田社長は心がこもっていないのよねー

ちょっとだけ昼食しながら見た（西海岸時間24日昼）。民主党議員はトヨタをあの丸焼けPinto（Pintoは、まだら馬とか、ピント豆とか、フォードの1970年代の欠陥車、燃えちゃう）になぞらえた。しかし、やはり対応の遅れを一番咎められているな。俺あんとき（問題が大きくなる前）注意したのに。

初めの豊田社長の英語の声明だが、謝ってるし自分の責任だとは言っているが、自分の名前が付いている車すべてを愛してるとか、やはり奇妙に感じた。それに個々の発音はまあまあだが、読んでるときの調子が（イントネーションと繋がり、例えば形容詞と名詞の間で休んだりするから聞いてて疲れる）おかしいから、心がこもっていない印象を与える。まあ、元々心がこもっていないと言えばそれまでだが。