Final Event と世の終わりのラッパ
何だ、このタイトルはとお思いでしょうが、細君の第六感を記念して、また、ヴァメーシュの The Resurrection が届いたので、この本の紹介を予告しまして、この名曲をご紹介します。James M. Black という人の作詞作曲で1893年の作品ですから、そう古い歌ではありません。動画で真ん中で歌っているのが、1934年生まれの Loretta Lynn でカントリー娘でしたが、現在もステージで歌っているそうです。共和党員らしいが、レーガン大統領は嫌いで、ブッシュ親子大統領は好きという変わったパターンの人らしい。
へっ、どうして、また何が細君の第六感かって? 私のブログを覗き込んで finalevent さんの名前が飛び込んできたらしい。即座に、Oh, the last trumpet! さすがに牧師の娘だ。第一コリント 15:51-52、第一テサロニケ4:13-18の最後のラッパをイメージしたらしい。そして、『世の終わりのラッパ(When the Roll Is Called Up Yonder)』を口ずさむではないか。
なお、これは細君の第六感的な単なる想像であって、finalevent さんや関係各位とは一切関係ありませんので、誤解のないようにお願いいたします。
When the trumpet of the Lord shall sound, and time shall be no more,
And the morning breaks, eternal, bright and fair;
When the saved of earth shall gather over on the other shore,
And the roll is called up yonder, I’ll be there.
(Refrain)
When the roll, is called up yonder, When the roll, is called up yonder,
When the roll, is called up yonder, When the roll is called up yonder I’ll be there.
世の終わりのラッパ鳴り渡るとき 世は常世(とこよ)の朝となり
救われし者は四方(よも)の隅より 全て主の許に呼ばれん
(繰り返し)
そのとき我が名も そのとき我が名も
そのとき我が名も 呼ばれなば必ずあらん