2007-10-14 単に追加のお知らせとしてのコメント ピアスン(Birger A. Pearson)の新刊が届いたので内容の速報ついでに、本家で私とレヴィナスの馴れ初めを書いた。人はどのような過程でレヴィナスに至るかを村上靖彦氏が書いているが、私との初めての遭遇は、卒論(学士)で参照したフッサールの『デカルト的省察』の仏訳者、若きレヴィナスだった。ともかく、本家に書いたので、乞うご一読。