Comments by Dr Marks

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アメリカで有力な言語はもちろん英語、次にスペイン語、中国語、朝鮮語、ヴェトナム語、ロシア語の順(写真でごまかすブログ)順位がそのまま移民の歴史〔おまけに間抜けな猫〕

日本語? なものないわいな。スペイン語は昔も今も圧倒的に強い。中国語も昔から。朝鮮語とヴェトナム語は、朝鮮戦争ヴェトナム戦争後。ロシア語は亡命人だけでなくソ連崩壊後の新移民。ただし、みんな年寄り用。若い人は学校で英語の授業を受けるから英語でいい。写真は、2010年国勢調査のご案内はがき。各戸に来ている。どうやら私書箱にも来ているらしい。

鳥を獲りそこなった猫(うわーっ、超寒い)。わが家のルーファス君。柿の木の上まで登ったはいいが、今回は獲り逃がす。ルーちゃんは何でも捕獲する狩猟猫であるエジプト猫の血筋。しかし、捕獲しても食べるのは鳥くらいで、あとはもてあそんで殺すだけ。残酷猫。しかし、先だってはヤモリを見つけて遊んでいたが、ヤモリは死んだ振りしているのでつまらなくなり放っておいた。ヤモリさん、あとで逃げたよ。偉い。ルーちゃんは、後ろ足が長いので、登るのは速いが降るのは苦手のようだ。